人口知能AIとこれからの仕事

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人工知能=AI時代の到来で無くなる仕事、無くならない仕事
という議論が活発になされています。
 
これを読んでる人の中にも
AIによって自分の仕事無くなるんじゃないか?
これから就職or転職しようかと思ってるけど安泰な業界どこ?

 
と感じている人は多くいるかと思います。
今日は人工知能時代と仕事の変化について考えを書いていきます。

1.人工知能時代の到来

近年急激に話題性を増している人工知能
代表例は自動運転ですが
 
これがもし実現したら
当然の様に運転を生業としている人の仕事は無くなりますよね。
 
それどころか運転ミスも減りますから
損害保険も売れなくなるでしょう。

 
リスクを予想しやすくなりますからね。
さらに事故や違反が減れば警察官だって人数削減出来ますね。
 
AIの発展次第では
持ち主を家に降ろした後に
 
勝手にガソリン入れに行ったり
勝手に整備工場に向かったりするかも知れませんね。
 
アウディがA8を発表する際に
自動運転が正常に作動してる時に起こった事故の責任は会社が負う

 
と宣言しています。
自動運転の1番の問題は法律であるとされていますがアウディな発表をする企業が増えたら
 
急速に拡大するでしょう。
車産業1つとっても人工知能はこれだけ多くの変化をもたらします。
 
他には金融関係、製造業、公務員など多くの業種で人員が必要無くなると予測されています。
『自分は家にいるからドラえもん仕事行って来て』
みたいな時代が来るかも知れませんね。

2.人工知能の強みと出来ないこと

人工知能の強みは

分析力
疲れない
永遠に成長可能
1度に多くの人や機械と対話可能

が良くあげられます。

これは絶対PCの方が得意だ。

と思う仕事って山のようにあると思います。

昔勤めてた会社の話ですが

紙で来たデータを必要なところを

自分で判断してPCに手入力し
関連する職場等に配信するという仕事がありました。
 
英数字混合の番号
長さ、重さ、前のバージョンから何が変わったか等

全て手入力で作ってました。

そしてミスりまくってました。

自分を擁護するわけではないですが
どう考えてもPCの方が得意な仕事です。

私がここで1番問題だなと思ったのは

それ専属の部署があって

多くの人件費がかかってる事
それを問題視していない事

でした。

仮に1億円かかってもソフトがあるなら導入すべきです。

でもこういう会社たくさんあると思います。

ドラマとかでもエクセルの行がずれててやり直しとか、そんなシーン未だに見かけます。

仕事してるつもりの人を量産するだけの悪しき風習です。

あなたが思うこれは絶対PCの方が得意だと思う事

これがそのまま強みだと思って下さい。

私がどんなに昔の資料を分析して、体調万全の状態で臨み、

各部署と連携を取って進めたとしても人間が手で作業してては
1000000%人工知能にはスピードも質も勝てません。

じゃあ人間にしか出来ない事とは何か。

それは創造性とか交渉能力です。

専門性の高い仕事は奪われにくいのです。

既存のものの用途展開や
全く新しいものを発想する力は人間にしか出来ません。

仕事を失うのが怖いなら専門性を高めましょう。

3.実際のところどうなのか

私はメーカーに勤務しており
しかも人間の仕事をいかに自動化してコストを下げるか

というこの記事の議論を避けられない仕事しております。
製造原価を下げようと思った時に真っ先に邪魔だなと思うのが人件費です。

現実的に
生産性を上げるには

同人数で時間当たりの生産量をあげるか
少人数で同生産数作るしかありません。
 
材料費は開発段階でほぼ決まりますし
為替影響で結構上下するので交渉の余地があんまりないんですよね。
 
そんな私の仕事ですが
人間がやってる事を機械にやらせるのって
実はめちゃくちゃ難しいんですよね。

人間すごい。

人件費=固定費を
 
変動費=生産量に合わせて変動するコスト

に変えられたら爆発的に利益でます。

だって一回ロボット買ってきて

あと適当にメンテしたりすれば良いのですから
ただそれが技術的になかなか難しい。

すぐに人間の仕事が全て機械に変わる事はないでしょう。
というのが実際のところだと私は思います。

4.人工知能時代の問題点

人工知能時代の問題点それは失業者が爆発的に増える事これに尽きます
これでは購買力や消費を確保出来ないでしょう

そこで昨今唱えられてるのが
BI=ベーシックインカム
の必要性です。

BIは無条件で国から一定額のお金が貰える制度の事です。

実際にスイスではBI導入の国民投票が行われ
フィンランドでは実証実験が行われています。 
では日本ではどうか

全員に月5万円配るとして

5万円×12ヶ月×1億人=60兆円/年

このまま人口が減ったとして1億人で計算してもこの金額です。

どう考えても財源が足りません。

って事はですよ。

富裕層とか人工知能導入で利益が増大した企業を対象に増税する事は確定的です。

これはどうなんでしょう?当然私はこの制度に反対します。

ですが最近話題の仮想通貨の中にも

BIを目指してるものがあり

swiftdemand

という仮想通貨で
上場もしてなければ

今のところあんまり使い道もないですが

登録者が500万人になるまで

毎日100コイン貰えるみたいなので
これは有難く頂戴しています。
 
国がやるのは難しくても
仮想通貨の仕組みを使えばコストも下げられるのかもしれません
とはいえリスク0だし試しにやるか。ってくらいの感じでやってます。

今日は人工知能時代の到来について色々説明させて頂きました。

まとめ

人工知能が人間より得意な仕事は将来的には全て置き換わる

しかし、人間が持つ能力を全て再現するにはまだまだ時間がかかるはず
したがってすぐに失業したりする事はない

人工知能時代が到来したらBI ベーシックインカムを導入しないと経済を回せなくなるが、
日本にはその財源がないため富裕層、大企業を相手にした増税が必須になります。

 

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