なぜ人は大人になると夢を見なくなるのか

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結論から申し上げますと私は日本の教育がそうさせているからだと考えます。

日本の教育をざっくり言うと、いっぱい勉強して賢くなりなさい。

良い会社に入って良いお給料を貰いなさい。
良い会社で課長や部長を目指しなさい。
と言う内容になっていると思います。

私は決して会社に勤めてる人を馬鹿にしているわけではありませんが、これでは必然的に歯車かソルジャーしか誕生しませんよね。

銀行からお金を融資してもらうには。
フリーランスと経費。
海外で事業を立ち上げよう。
と言った内容は自分で勉強するしかありません。

その教育に触れる機会があれば本当はやりたかった事かもしれないのに、それに気がつけないまま人生を終えてしまう可能性だってあるわけです。
人は誰でも小学生の時に将来の夢を先生に聞かれ、サッカー選手、医者、今の子供だとYoutuberとか回答する訳ですが、

一方大人になって会社の研修とかで、自分の5年後のビジョンはと聞かれてもパッと答えられない場合が圧倒的に多いと思います。

それは今やっている事の延長線上に本当に自分がやりたい事がないからだと私は考えます。
でも、そうやって教育されてきてしまっているから「まあこれが正解だろ」と思ってしまう。
そうやって自分がどうなりたいかを持たないまま年齢だけをダラダラ重ねるのは危険です。

私がよく見る会社にしがみついている人
はこの典型的なパターンであり、時間の使い方を大きく失敗したらこうなるよ。と身を持って教えてくれていると思います。

俺は役員になりたいんだ社長になりたいんだと言う人は、今の延長線上に自分の理想とする生き方があり素晴らしい事だと思います。
このタイプの人は5年後のビジョンを聞かれたら、自信をもって「今の上司が俺の部下」くらいの回答をする筈です。

しかしそうでない人は、自分の本当にやりたい事を真剣に考えた方が良いです。

とは言っても、いまさら自分の理想とする生き方を探すには遅すぎる。才能がない。勉強が足りない。年を取りすぎた。

と出来ない方の理由ばっかり出てきます。大人はそういう生き物です。
では思考を変えて、全てのバイアスを取り除いた状態で、自分に何の制限も無かったら、どこで何をしていたいか。

じゃあそのために今何をすべきか
を考えてみて下さい。

私がこんな事を言うのには理由があります。

①私の家系はすごく短命であるため、人の死が短にあり、自分自身も長生き出来るか保証されていない。(今はめちゃくちゃ元気です)

②死ぬ時の後悔で多いのが、もっと自分らしく生きれば良かった、自分の幸せを追求すれば良かった。と言う事実。

つまり人生は短いぞ。と言う事が人よりも脳内に強くインプットされているため、生き方について考える機会が多くあった訳です。

私はシンプルに死ぬ時になって”自分の幸せを追求すれば良かった”とは思いたくありません。

しかし自分自身も社会人なりたての頃は将来の夢「普通になる事」でした。

ただ毎日家と会社を往復し自分の将来なる可能性のある大人達を目にする中で、何かが違う。

何かを劇的に変える為にはどうすれば良いのかと考えるようになりました。

何かの固定観念に流されて、誰かの決めた決定に沿って生きて行くのは、他人の人生を生きている事に他ありません。

自分の人生の主役は自分だと忘れた時に、人は夢を見なくなるんだと思います。

 

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