世の中は馬鹿が損する

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人の善意や無知につけ込んでお金を騙し取ろうとする詐欺。

詐欺は犯罪なので当然捕まりますが、世の中は黒に限りなく近いグレーな事でお金を稼ぐビジネスや、あえてわかりにくく説明する事で、あたかも安全な顔をして売られている商品がたくさんあります。

例えば、前の記事で書いた住宅ローンやスマホの料金設定がこれにあたると思います。

しかし、私はこれを否定するつもりはありません。
もちろん犯罪はダメですが、企業は常に利益を追求しています。合法のルールの中で損をするものを買ってしまったり、適正でない株価で高値掴みをしてしまうのは間違いなく買い手側に落ち度があると私は考えます。

 

投資家や起業家には、そのものの価値が投資に値するか。を見極める能力が必須です。

これは”先見の明”よりも大切な能力です。

 

株で言えばどの銘柄を買うかよりもその値段が適正かどうかの方がよっぽど大切という事です。

世の中はこれを買えば絶対に得する。というものはありません。

それは不動産も株も同じです。
ですが、これを買えば絶対に損をする。というものはいくらでもあります。

 

経済的に成功していくためには、まず消費者の目線で

 

“この値段は買うに値するか”
“この見積もりは本当に妥当か”

 

を考える癖をつける事から始めましょう。

利益を出す事は難しいですが、損を回避する事は比較的簡単に出来ます。

 

考える事を放棄して楽な方に進むと損をするグループにいつの間にか入っています。

現在の社会の構造から言って、お金が最も価値のあるものだと考えるのは当然の心理です。

 

お金は総量をきっちり決める事でその価値を担保していますから、要は奪い合いです。
フィナンシャルリテラシーを磨いてまずは身を守りましょう。

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